ルイボスティー・マザーアース

野生ロイボスティーとの出会いに、
応援してくださった皆様に、感謝!

ロイボスティーのとりこに

2010年1月、私は生まれて初めてロイボスティーを口にしました。最初はちょっと違和感を感じたもののおしゃべりしながら30分も経つ頃には、すっかりロイボスの虜になっていました。

洋服屋をしていた私は、お客様として来られていた(株)アルプクエルジャパンの植松社長からこの野生ロイボスのことを伺い、これこそ私の求めていた商品と感じ販売させていただくこととなりました。

ロイボスティーの故郷に行きたい!

その年の8月、植松氏や、ロイボスを最初に私に紹介してくれた古川英子さんご一家が、ロイボスの故郷、南アフリカのクラン・ウィリアムに行かれることになりました。

その頃の私には、南アフリカに行く経済的な余裕は全くなく夢のまた夢でした。でも、行ってみたいとの想いは募る一方でした。 どうしても行きたい。来年ではダメ。今いかなくては…。気が付くと『私も行きます!』と、植松氏に宣言していました。家族にも相談し、実現に向けてあらゆる算段をしていますと、夢がむこうの方から近づいてきて、ついに南アフリカに行くことができました。

野生ロイボスの里『セダルベルグ山脈』

成田からシンガポール、ヨハネスバーグ、ケープタウンまで24時間。そこからさらに、車で3時間半。とっぷり日も暮れたころ、ポツンと灯りが見えました。ハッフィ・ストラウスさん経営のレストラン『コイサン・キッチン』です。

こんな辺鄙な所に誰が食べにくるの? カナダ・フランス・シンガポールなどから30名ほどの人々が集まっていました。野生ロイボスの里『セダルベルグ山脈』はロッククライミングの世界的名所でもあるのです。

その日からハッフィさんの手作りのコテージに泊めていただきました。夕暮れにヌーの群れが庭先を横切ります。

野生ロイボスの大自生地へ

このコテージからさらに車で1時間。ハッフィさん所有のロイボスの大自生地に着きました。

そこで見た野生ロイボスは、畑で栽培されているロイボスの姿とは全く違っていました。60センチから1メートルくらいの栽培ルイボスに対し、野生のものは大きいもので160センチ以上、根っこは15メートル以上もあるとか…力強く逞しいロイボスたち!これらのあちこちに生えているロイボスを、ハッフィさんと従業員の方々は丁寧に手摘みして、私たちの元に送ってくださっているのだ。なんと手間暇のかかることか…。しばし、感動に浸っておりました。ここでのハッフィさん一家とのピクニックは、彼女の人間性に触れご家族の暖かさに包まれた、たいへん幸せなひと時でした。

地元の子供たちと交流

また地元の小学校を訪問し、子供たちのコーラスやダンスでの歓迎も嬉しいことでした。ひたむきに一生懸命な姿は昔の日本の子供たちと同じでした。私の演じたエプロンシアター『おおかみと七匹のこやぎ』も、目をキラキラさせて喜んでもらいました。

幸せについて考える…

人の幸せって何だろう…。毎晩コテージの庭先で催された同行のバイオリニスト村上京子さんのコンサート。彼女のバイオリンの音を聞き満天の星空を見上げて、今ここにいる自分が何かに導かれたとしか思えない不思議さを感じました。

私は、沢山の人々から喜んで頂ける『神様からの贈り物』に出会ったのだ!

この旅は、遠かった南アフリカを身近に感じ大自然の恵みに触れ、この恵みを仕事とする幸運に感謝し、自然と人との関わりや『幸せ』などについて考える機会となりました。

心のこもった野生ロイボスティーを皆様にお届けしたい!

ロイボスの供給元のハッフィさん一家に出会い、生き方に触れたこの旅は、南アフリカの自然の大きさ以上の大きな感動を私に与えてくれました。この大自然の恵みと、ハッフィさんの想いの詰まったロイボスを、たいせつに心をこめて皆様にお届けしたいと願っております。大きな南アフリカ大陸の、セダルベルグ山脈にしかできない奇跡のロイボスの恵みに感謝し、たいせつに育み守ってこられたノーティエ博士と孫娘のハッフィさんに感謝し、野生ロイボス及びロイボス関連商品を扱う株式会社『セダルベルグ・ロイボス』を設立いたしました。

応援してくださった皆様に感謝!

設立に際しましては、ハッフィさんと20年来の交流をし、野生ロイボスの輸入元であり『大切な人への贈り物』の著者でもある植松則浩様には、多大な応援をいただきました。又、当社顧問をお引き受けいただきました柳井俊二様には様々なご支援と勇気をいただきました。
そして、野生ロイボスを販売するライフプロデューサーの仲間等、たくさんの方々の励ましを帆に受けての感動の船出となりました。

 

株式会社 セダルベルグ・ロイボス 代表取締役 増井 知恵子